お客様の声

信濃運輸株式会社(埼玉県越谷市)

信濃運輸株式会社ランビック事業部松重部長にお話しを伺いました。

信濃運輸
[ 明るい雰囲気の当社トレーラーハウス事務所内にて撮影。大型トラック駐車場に隣接。 ] 

■トレーラーハウスを使った事務所についてどのように知りましたか?

千葉県の運送業者がトレーラーハウスの事務所で初めて正式に認可がとれたという新聞記事をみたのがきっかけで、トレーラーハウスを使った事務所のことを知りました。

■導入の経緯を教えてください。

事業拡大のため新規に駐車場を探しましたが、候補地はすべて市街化調整区域でした。市街化調整区域のため建物の建築許可が下りないと言われ困っていたとこ ろに、一定の設置基準を満たしたトレーラーハウスならば認可が下りることを知り、越谷市と運輸支局に問合せして正式に認可申請を行いました。最初の問合せ から約6ヶ月後に正式に認可が下りました。

■どのような運営方法をされていますか?

通常の事務所業務のほか、乗車前後の対面点呼・アルコールチェック等の運行管理を行っています。駐車場と隣接しているので、毎日、ドライバーの顔色や健康状態を乗務直前・直後に確認できます。

■良い点、悪い点は何ですか?

一番のポイントは、調整区域で正式に認可がとれることです。建物でも車両でもないので固定資産税などの税金は一切かかりません。簡単に言うと、タイヤと鉄 鋼の上に建物があるようなものです。普通の建築物と違って、階数は1階建てのみ、天井の高さや大きさも制限されているのが不満ですが、内装や間取りも自由 です。3月の震災の時も全く影響がなく、物ひとつ落ちませんでした。タイヤやサスペンションが地震の揺れを吸収しているのかもしれませんね。

■ランニングコストはどのくらいですか?

先ほど、お話した通り、固定資産税など税金は一切かかりませんし、車検もありません。光熱費と地代家賃のみですので経費削減になります。

■今後、期待することはありますか?

運送会社のなかでも、このような事務所のことを知らない会社が多いはずですので、もっと告知活動をするべきだと思います。埼玉県内での事例は徐々に増えて いますが、まだ少ないですので、もっと仲間を増やしたいですね。許認可手続きをもっとスピード化するなどして、トレーラーハウスを使った事務所が普及する といいと思います。

ランビック事業部のランビックは「RUN(走る)」と「VICTORY(勝利)」をかけあわせた造語です。路線専門で全国一を目指しています。 信濃運輸のスローガンは、「思考と創造」。創造試行することで正解を探っていく姿勢を指すものです。いち早くトレーラーハウスを使った事務所を導入したこともその一環なのかもしれません。安全・安心なトラック輸送を通じて豊かな社会づくりに貢献しています。

信濃運輸ランビック事業部トレーラーハウス事務所

信濃運輸ランビック事業部トレーラーハウス事務所

信濃運輸株式会社ランビック事業部(埼玉県越谷市)

  • 業種:運送業(長距離路線専門)
  • 台数:大型車両57台
  • 導入製品:トレーラーハウスBS1140SS
  • 設置場所:埼玉県越谷市東町3-128-1
  • 導入時期:2010年8月

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